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愛知県豊橋市天伯町字雲雀ヶ丘１－１
D-804 (教員の部屋)，
D-817, D2-707, D2-705（学生の部屋）
https://www.google.co.jp/maps/place/豊橋技術科学大学/@34.7002105,137.4039391,14z/data=!4m6!3m5!1s0x6004d486441646c7:0xb819d28be7a7df7f!8m2!3d34.7011877!4d137.4100631!16s%2Fm%2F02vpzqd?hl=ja&entry=ttu
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About Us
豊橋技術科学大学瀧内研究室は建築・都市システム学系の研究室です。おもにシェル空間構造の座屈挙動や地震応答挙動の分析を中心に研究活動に取り組んでいます。
また，近年の建設DX技術や建築情報学に関連した新しい建築デザインの実現や新しい設計手法の構築に寄与することも目指しています。
研究室では骨組みのFEMの勉強から、弾性力学、振動学などをゼミで勉強します。
また、機械学習、Grasshopperなどを用いたコンピュテーショナルデザイン、BIM、デジタルファブリケーションなどもプロジェクトに応じて学びます。
修士課程への他大学，高専専攻科からの受験を歓迎します。
受験をお考えの方は前もってご連絡ください。
News
- 2025/04/01 新たに学部学生４名、修士学生７名で2025年度の研究室活動が始まりました。
- 2025/04/01 論文「機械学習による支持条件が異なる単層円筒ラチスシェルの等価静的地震荷重の作成手法」が構造工学論文集71Bに掲載されました。
- 2025/03/21 修士学生１名が修了、学部学生４名が卒業しました。
- 2025/02/17 修士論文の発表を行いました。
- 2024/12/25 卒業研究の発表を行いました。
- 2024/12/23 パビリオンの組み立て実験を行いました。
- 2024/12/18 M2の栄井さんが情報・システム・利用・技術シンポジウム若手優秀発表賞を受賞しました。
- 2024/09/14 論文"Machine learning-based prediction of statically equivalent seismic forces in pin-supported cylindrical reticulated shells"がInternational Journal of Space Structuresに掲載されました。
- 2024/03/04 研究室の大掃除を行い、次年度の4年生が研究室に配属されました。
- 2024/02/29 論文”Earthquake response evaluation of cylindrical latticed roofs supported by BRBs: Comparison of responses based on Chinese codes and Japanese regulations”がInternational Journal of Space Structures に掲載されました。
- 2024/02/02 M1の栄井さんが日本建築学会大会のシェル・空間構造部門の優秀発表賞を受賞しました。
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